着物を着てお出かけしよう!着物の初心者さんでも着物をについてわかる「着物とりっぷ」

子ども用浴衣おすすめブランド【1~12歳の男女別】選び方や種類、販売店を紹介

おすすめのブランドや選び方、種類・着付け方まで解説しています。

現在は子ども服ブランドがたくさんあり、どのお店で浴衣を購入したらいいかすごく悩みますよね。

ぜひ、お子さんの浴衣選びの参考にしてください。

子ども用浴衣の種類

子ども用浴衣の種類をご紹介します。

一般的な浴衣

いわゆる定番の浴衣、大人と同じ着方をする浴衣のことです。

一枚の生地で仕上げられており、浴衣ならではの風情を楽しむことができます。

ワンピースタイプ

ワンピースの上に、同じ生地でできた上衣を合わせて着る浴衣です。

ワンピースは普段着としても活用できますので、。お祭り以外はワンピースにカーディガンを合わせるなど、コーディネートを楽しんでみてください。

セパレートタイプ

セパレートタイプは浴衣が上下に分かれており、簡単にお子さんに着付けられます。

手軽に浴衣を楽しめるので、キッズ用の浴衣ではこのセパレートタイプが多く販売されています。

ウエストがゴム仕様で、お子さんが動きやすい仕様となっています。

甚兵衛

甚兵衛は上下で分かれていて、着崩れしにくいデザインです。動きたい盛りの年齢にも着させやすいためおすすめ。

紐で締め付ける必要がないので、風通し良く涼しく過ごすことができます。

甚兵衛は、お部屋のくつろぎ着としても人気があるデザインです。

子ども用浴衣の選び方

子ども用の浴衣を選ぶ時のポイントを紹介します。

サイズ|ワンサイズ上を選ぶ

普段子供服を購入する時と同じように、ワンサイズ上を選ぶのがおすすめ。

子ども用浴衣には『肩上げ』『腰上げ』と言って、肩や腰のあたりで縫い上げ、調節するのが一般的です。

もちろん調整無しで着用しても問題ありませんが、『肩上げ』『腰上げ』には子どもの成長を願う意味も込められています。ほどく時、成長した喜びを味わえるため、興味がある方はぜひ試してみてください。

素材|吸水性が良く肌に優しい「綿」がおすすめ

浴衣の素材は綿がおすすめです。

綿には、肌触りがいい・清涼感がある・吸水性が高いという特徴があり、外部の刺激に敏感な子どもの肌と相性が良い素材となっています。

子どもは体温が上がりやすいため良く汗をかくから

綿は体の汗を吸収し、乾燥した時には水分を吐き出して保湿する効果があります。

子どもは自立神経がまだ未発達なため汗だけで体温を下げようとします。また、大人と同じ汗腺の数があることから子どもは体温が上がりやすく、良く汗をかくと言われているのです。

そのため、綿は子どもが身に着ける素材として、とても相性がいいのです。

値段|セット商品なら安い金額で揃えられる

初めてお子さんの浴衣を購入するなら、セット商品がおすすめ。

浴衣と帯の2点セット、浴衣・帯・下駄の3点セットが一般的。

既にコーディネートが組んであるので、悩むことなく合わせられます。

西松屋やしまむらでは浴衣のセット商品がお値打ちに購入できるので、浴衣デビューを検討している方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

【女の子】おすすめの浴衣ブランド6選

おすすめの子ども服ブランドをご紹介します。

浴衣や甚兵衛の取り扱いもありますので、購入先の参考にしてください。

apres les cours(アプレレクール )

アプレレクールは2006年に誕生。(株)F.Oインターナショナルが運営しているブランドです。

ヨーロッパの雰囲気を取り入れた鮮やかなパステルカラーを豊富に使用し、女の子が大好きなフリルやリボンデザインが多いのが特徴。

取り扱いサイズは80㎝〜140㎝。おすすめの年齢は1歳〜12歳です。

mezzo piano(メゾピアノ)

メゾピアノは1988年に誕生。(株)ナルミヤ・インターナショナルが運営する女の子向けブランドです。

うさぎをモチーフとした「みみ」と「ベリエ」、くまをモチーフとした「ぽぽ」「ブルーベリエ」「コロン」という公式キャラクターが存在しています。

ピンクや水色、白を基調としたカラーと、筆記体のロゴやフリルをたくさん使用したデザインが豊富。

取り扱いサイズは50㎝〜140㎝、おすすめの年齢は0歳〜9歳です。

ANNA SUI mini(アナスイ ミニ)

ANNA SUI mini(アナスイ ミニ)は2008年に誕生。

中国系アメリカ人デザイナーのアナ・スイ氏による人気ファッションブランド「ANNA SUI」のキッズラインです。

パープルカラーをメインに使用し、気品あるデザインが特徴。

取り扱いサイズは50㎝〜160㎝、おすすめの年齢は0歳〜12歳です。

PINK-latte(ピンクラテ)

ピンクラテは2006年に誕生。ワールドグループの(株)ピンクラテが運営している、ジュニア女子向けのブランドです。

ファッション感度が高いティーンズに支持されており、トレンドを取り入れたデザインが豊富。

ファッション誌『二コラ』とのコラボアイテムを販売しています。

取り扱いサイズは145㎝〜165㎝、おすすめの年齢は小学校高学年から中学生となっています。

Lovetoxic(ラブトキシック)

Lovetoxicは2009年に誕生。子ども服メーカー(株)ナルミヤインターナショナルが展開する、オリジナルブランドです。

アメカジや女の子らしいデザインをトレンドと合わせており、オシャレを楽しみたいティーンズに人気。

取り扱いサイズは140㎝〜160㎝で、おすすめの年齢は12歳〜15歳です。

着物館 創美苑

創美苑は、1985年に創業。有限会社創美苑が運営するネットショップです。

着物をたくさんの人に楽しんで欲しいという思いから、古典的なデザインを保ちながらも、最先端のファッションを取り入れたコーディネートを提案し続けています。

取り扱いサイズはデザインによって異なりますが、100㎝〜150㎝。おすすめの年齢は1歳〜13歳です。

【男の子】おすすめの浴衣ブランド6選

次に、男の子におすすめな子ども服ブランドを紹介します。

COMME CA FILLE(コムサ・フィユ)

コムサ・フィユはアパレル会社ファイブフォックスが展開してるブランド、コムサ・デ・モードのキッズラインとして誕生。

大人の服と同様に、良質な素材・仕立てにこだわったスタイルが特徴です。

取り扱いサイズは80㎝〜100㎝(コムサフィユベビー)・110㎝〜140㎝(コムサフィユキッズ)と展開があり、一部150㎝〜160㎝の用意があります。

おすすめの年齢は0歳〜12歳となっています。

petit main(プティマイン )

プティマインは2011年に誕生。子ども服メーカー(株)ナルミヤインターナショナルの、ポンポネットのセカンドラインとして登場しました。

汚れが落ちやすく動きやすいデザインで、デイリー使いしやすいのが特徴。バリエーション豊富でお値打ちなのも嬉しいポイントです。

取り扱いサイズはpetit mainベビーが50㎝〜80㎝、petit mainキッズが80㎝〜130㎝。一部140~15㎝の取り扱いもあります。

おすすめの年齢は0歳〜12歳となっています。

BIT’Z(ビッツ)

BIT’Zは(株)F.Oインターナショナルが運営しているブランド。一部の店舗を除き2020年冬コレクションを最後に取り扱いを終了。

現在は(株)F.Oインターナショナルが運営する公式サイトと、セレクトショップで取り扱いを継続しています。

北欧風カジュアルでカラフルなデザインのため、目で見て楽しめる子ども服です。

取り扱いサイズは80㎝〜120㎝、おすすめの年齢は0歳〜8歳となっています。

BREEZE(ブリーズ)

BREEZEは(株)F.O・インターナショナルが運営しているブランド。

シンプルですが遊び心豊かなデザインで、男の子らしい元気でかわいいおしゃれが楽しめます。

取り扱いサイズは80㎝〜140㎝、おすすめの年齢は0歳〜12歳となっています。

green label relaxing(グリーンレーベル リラクシング)

green label relaxingは(株)ユナイテッドアローズが展開しているブランド。

メンズ・レディース・キッズまで取り扱っています。

リラックス感漂うデザイン・質の高い素材により、身にまとえば洗練された装いに。

取り扱いサイズは100㎝〜160㎝、おすすめの年齢は1歳〜14歳となっています。

MARL MARL(マールマール)

MARL MARLは2012年、日本初の出産祝いブランドとして誕生。

ブランドアイコンのまあるいスタイは、洗練されたデザインと実用性があり、贈り物に人気のアイテムです。

洋服や浴衣も取り扱っており、サイズは70㎝〜110㎝(洋服サイズ)、80㎝・100㎝・120㎝(浴衣サイズ)となっています。

おすすめの年齢は1歳〜7歳。

子ども用浴衣が他の人と被りたくない場合は?

市販の浴衣だと、同じ浴衣になってしまうこともしばしば。

浴衣が他の人と被りたくない方へ、おすすめの方法をご紹介します。

ハンドメイドアプリで購入しよう!

ハンドメイドアプリではたくさんのクリエーターがハンドメイド作品を出品しています。

ハンドメイドのため、世界でたった一つ。

デザインが被らないのはもちろんのこと、製作者の愛情が込められているのも魅力です。

オーダーメイドや、カスタマイズにも対応してくれるクリエーターもいます。

型紙でオリジナル浴衣を作るのもおすすめ

裁縫が得意な方は、自分で浴衣を作るのもおすすめです。

型紙はネットで無料ダウンロードできますが、手芸店やネット通販で購入も可能。

手芸店で好きな生地を選び、型紙を一緒に購入すると安心ですね。

子ども用浴衣の着付け方

子ども用浴衣ですが、意外と簡単に着付けることができます。

基本的には女の子も男の子も同じ

子ども用浴衣の着付け方は、基本的に女の子も男の子も同じです。

  1. 浴衣を羽織り、背中の中心と縫い目の中心を合わせる
  2. 襟を、のど元が隠れるくらいに重ねる。重ね方はママから見てyになるように。
  3. 脇の穴へ右のつけ紐を通し、背中で左の付け紐とクロスさせて前にもってきたら、胸の下あたりで結ぶ。

以上で浴衣の着付けは完成です。

兵児帯の結び方

兵児帯は、芯になる部分にタオルを挟んでおくと結びやすいのでおすすめ。

  1. 芯をお腹に合わせたら紐を後ろに回します。
  2. 左手は固定し、右手の紐も半時計周りに2回巻きつける
  3. ちょうちょ結びをして完成。

サイズが合わなくなった時の対処法

浴衣のサイズが合わなくなった時の対処法をご紹介します。

子ども用浴衣の「リメイク」もおすすめ

浴衣がサイズアウトしてしまった時はリメイクがおすすめです。

甚兵衛やワンピースにリメイクすれば、普段着として活用することができます。

洋服へリメイクするのが難しいと感じる方は、巾着袋など小物を作ってみるのはいかがでしょうか。

リメイクしたものをフリマアプリで出品する、という方もいます。

まとめ

子ども用の浴衣は、一般的なデザインからセパレートやワンピースタイプ、甚兵衛と種類が豊富です。

動きが活発な時期は着崩れしにくいセパレート、ワンピースタイプや甚兵衛。

少し年齢が上がってきたら、一般的な浴衣を楽しむのもいいですね。

浴衣を購入するポイントは、基本的に普段の衣類を選ぶ時と同じです。

お子さんの年齢に合わせて、お好きなデザインを選んでみてください。

次の夏はお子さんと一緒に浴衣を着て、夏祭りに出かけてみてはいかがでしょうか。